
「年始のあそびかた」
1、本屋へ行く
2、餅の味をえらぶ
3、しば田さんがコーヒーを淹れてくれる
4、できあがるまで気になる本を見つける
5、餅とコーヒー片手にお座敷でまったり日曜日をすごす
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・コーヒー&餅(味2種類) セット 600円
※お皿・カップ持ち込みの方は 500円
・コーヒー 単体 500円






新年はじまり数日あまり。
仕事も学校もはじまってなんだか気持ちが追いつかない!
そんなあなたに、お餅とコーヒーを楽しむ、ちょっと変わった粋な過ごし方のご提案。
みなさまが選んだお餅の味付けに合わせて、しば田ゆきさん(デクノボー喫茶)がコーヒーを淹れてくださいます。
お気に入りのカップやお皿、お箸の持ち込みも大歓迎!(ご使用後は綺麗に洗ってお返しいたします)
しば田さんによると、同じ豆でも淹れ方によって味が変わるそうで。
今回数種類の豆をご用意しつつも、淹れ方も変えていくとのこと。
本を片手に年始の余韻を味わいくださいませ。

■2019年1月12日(日)12:00~18:00
■Readin’Writin’ BOOKSTORE 中2階スペース
(〒111-0042東京都台東区寿2-4-7、
銀座線・田原町駅徒歩数分)
■バリスタ:しば田ゆき(デクノボー喫茶)
■餅提供:小池家てづくり(栃木)※数量に限りがございます。
企画・デザイン:こいけりか(Gökotta )
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しば田ゆき(デクノボー喫茶)
デクノボー喫茶は、茶を喫(の)むことをデザインするユニットです。
ものを口にする、ということは、その場所やその相手を受け入れることです。 人となにかの間に生み出される「飲み物」そしてそれを飲む行為を媒体として考え、いつも、嬉しくなる美味しさを求めて飲み物を提供しています。それは、その場により本質的な相互性を生み出せるようにという気持ちです。 デクノボーとは宮沢賢治がなりたいと記していたもので、わたし自身そのようなものを目指して活動しています。主役ではなく、最高の脇役を目指しています。161cm、身軽です。